凛としてフィーダー

凛の部屋にはお留守番の時のために、フィーダーが設置されている。

よくできたもので、専用アプリで時間と量を設定すると自動で餌を与えてくれる。

例えば夜7時になると「ウィーン」と言って稼働し始め、コロコロと餌が出てくるのだ。

その上カメラも付いているので軽く部屋の防犯対策もしつつ、ご飯にありつく凛の顔をスマホ越しに眺められる優れものだ。

ただ最近ちょっと調子が悪くなってきたのか、設定した餌の量より出てくる量が少ない気がする・・・。

ミセスルーティーンである彼女は、餌の時間が近づくとフィーダーをじーっと眺めている。


「あれ、凛ちゃん、もうさっき食べたんじゃね?」


とツッコミを入れつつハイチーズ。


おかわりもルーティーン化してるのかい?


2歳になろうとする娘、食べる量も増えていくのかな。


もうちょっと丸くなってもいいよ、ってこの前も書いた気がする。


2024.01.11 パパ筆

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この記事を書いた人

凛と柴犬とカピバラをこよなく愛する親ばか夫婦です。

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